すごいことなんだけど、
世紀の天体ショー・・・と言う事で妻と私は人並みの関心を
持ってはいたのだが、怪しげな遮光物で人並みに見た・・?
一応記念に写真も撮ってみた、多分【説明】を加えると
理解してもらえるくらいに撮れたとおもっている。
母にも見させてやろうと「日食を見ない?」と聞いた。
迷わず「見ない!」・・「なんで?」・・「見てもしょーがない」
みもふたもないことをいう・・「もう、一生見られないかもよ」
云ってしまってから、まづい事いっちゃたかな、と思ったが、
この次は何百年か先だということを思い出したので
母相手でなくとも不敬には当らないだろう。
きっぱり「見ない」と言う・・これ以上は押せない。
母の陣取る居間は家の西側にあり金冠日食は東側に
移動しなければ見えない、天体ショーと移動を秤にかけると
母の価値観は動きたくない方が重いらしい。
数時間たった今、金冠日食が私の気持の中でも薄れている、
母の論理の方が正しかったかな、と思い始めたが・・・
いま写真を見たら・・「ヤッパリ見ておいて良かった」と思う。
だけど・・・今何事もなかったように時間は動いている。
「見てよかった」・と「見てもしょーがない」で揺れ始めている。
妻に聞いてみる「見ないより見たほうがいいでしょー」
なんか、これもみもふたもないような・・・
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